歩きスマホ

山本匠晃:さて本日のライフキーワードはこちらです。「歩きスマホ狙い」と言いますのも、
今は事故だけでは無いんです。歩きスマホを狙った事件も多発しているということで、その恐ろしさ怖さを見ていきたいと思うんです。

こういったことがありました。今年6月です。歩きスマホの女性が襲われました。大阪市内。スマホでメールをしていた大学生。二十歳の女性が、自転車に乗った男にスマホを奪われてその後30分間で2人のスマホを奪われて、翌日にも2人の女性が、スマホを奪われている。で、2日連続で5件歩きスマホの女性を狙ったんじゃないか、同一犯と見て警察は調査しているんですね。捜査関係者は、歩きスマホによって視野が狭くなるため、抵抗されにくいと考えて狙われた可能性がある。つまり、歩きスマホ=無防備であるという状態。セキュリティーアドバイザーの神田さんもこうおっしゃってる。

犯罪発生の3要素。3つの要素は、犯人そしてターゲット、犯人がチャンスと思う瞬間。この3つがあげられていて、このチャンスの所に、歩きスマホの状態が当てはまる。気をつけていただきたいと思います。

どんなことが起こっているのか、例えば女性に関する事件です。夜の道で、兵庫県です。24歳の会社員。夜、歩きスマホで帰宅中に男に尻を触れれる。男は逃走した。
これ、「ワンタッチ痴漢」と言われていて、歩きスマホの女性が狙われているそうなんです。
半年で33件発生ですよ。

MC夏目三久:そんなに起きているんですね。
確かに無防備ですしね。もう、触られた時にはもう犯人は逃げますしね。

山本匠晃:そうですね。すきが出来てしまう状況。

MC齎藤孝:あ、犯人からしてみると、今が狙いどころと思えちゃうんですかね。
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